TOP希望の灯「やったつもり」から「できる」へ

2026年05月24日 日曜日 「やったつもり」から「できる」へ     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


さて、本日は「小さな成功体験」について書かせていただきます。


希望塾中学部では、週に1回小テストを行っています。




英語は


学習した内容から解答付きでお渡ししたものと全く同じ問題を。


数学は


その日に学習した解答付きプリントの中から


学校のテストで出そうな問題を、同じ形、または数字を変えてお出しています。




つまり



小テストは初めて見る難問では決してありません。



1週間かけて準備し、満点を目指してくるためのテストです。



ここで大切なのは、「やりました」という言葉だけではありません。


本当に重要なことは


何も見ずに解けるようになっているか


間違えた問題は解説やテキストを見て解きなおしをしたか


どうしてもわからない問題は質問をしたか


もう一度出されても何も見ずにできるか


満点を取れる状態まで仕上げたか



これらです。



スポーツで考えると分かりやすいと思います。



チームの中で、一生懸命練習して大会勝利に向けて日々練習を重ねている部員がいる。


その中で、あまり練習せずに


「まあ出ればいい」「勝てなくてもいい」


という気持ちの子がいたらどうでしょうか?


それは本人だけの問題では終わりません。


一生懸命やっている仲間の足を引っ張ることにもなりますし


チーム全体のモチベーションやレベルも下がってしまいます。




勉強も同じです。


塾の小テストも、ただ点数をつけるために行っているのではありません。


満点を目指して準備する

できない問題を直す

本当にわからない問題は解説やテキスト・教科書で調べる

それでもわからない問題は質問をする

そしてできるまで繰り返す




「正しいやり方で準備練習を積み重ねたらできた!!」



という成功体験を作りたいという思いで実施しています。




最近は、スポーツでも、芸術でも、勉強でも


目標を決める

準備する

できるまで続ける

結果につなげる




この経験が少ないまま大きくなっている生徒さんが増えたと感じます。



その結果、少しうまくいかないと


「どうせ無理」

「やってもできない」


と思ってしまうことがあります。



しかしながら


それは本当は能力の問題ではありません



準備の仕方、取り組み方の問題であることも多いのです。



だからこそ


保護者様が


「今週は随分と練習していたね!」


と認める。




塾が


「きちんと準備してきたからできたね!」


と確認する。




そして最後に


本人が


「自分もきちんと準備練習をすればできる!」


と徐々に思うようになる。



この順番が大切です。



希望塾では、点数だけで塾生さんを見ることはありません。


しかしながら


準備をしないまま小テストを受けること


は絶対に良しとはしません!



しつこいですが・・・


できない問題を自力でできるようにすること

覚えられないものを何度も反復すること

満点を目指して準備すること


この積み重ねを大切にしたいのです。



小テストは、小さな成功体験を作る場です。
(もちろん定期テストに向けてが一番の理由ではありますが)


そして同時に


「自分の準備は、自分だけでなく周りの雰囲気にも影響を及ぼしてしまう」


ということを学ぶ場でもあります。



「どうせ無理」ではなく


「きちんと準備すればできるかも!」




そう思える塾生さんを、一人でも多く育てていきたいのです。

 

 

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