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2026年07月14日 火曜日 忘れてしまうのは悪いことではない     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


さて


夏期講習を前に


「うちの子は理科や社会、数学をすぐ忘れてしまいます」


というお話も多くの割合で保護者様より伺っており


多くのご家庭でも感じているお悩みだと思います。



しかしながら


まずお伝えしたいのは


すぐ忘れてしまうこと自体は特別悪いことではないということです。


人間は忘れます。


一度聞いただけで全部覚えられる生徒は、ほとんどいません。


大切なのは、忘れない子にすることではなく


忘れる前提で、もう一度思い出す仕組みを作ること



です。



勉強で最も伸びないやり方は



問題を解いた

丸つけをした

間違えた問題は解答を赤ペンでうつした

そのまま終わり

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という流れです。


間違えた問題にこそ伸びるヒントがあるのに


赤ペンで解答を書いて終わり・・・??


このような作業を勉強だと思わないことがまずは肝要です。


きちんと解法を時間をかけて確認し


再度何も見ずに解けるか言えるかのセルフテストを行いましょう。

(めちゃくちゃ考えてもわからない場合は質問してください
:いきなりこれ分からないんですけどという者は自分で頭を動かしていないので、仮に指導したとしてもその場だけで終わることが多くなります)



忘れてしまうのは能力の問題ではなく


思い出す練習が足りていない場合が多いものです。



世界中の学習研究でも、効果が高いとされている学習法は


ただ読むことやただ写すことよりも


自分で思い出す練習と言われています。
(一番は人に教えることですが)



つまり


見て確認したかどうか


ではなく


何も見ないで思い出せるか



理科であれば


酸化とは何か

対照実験とは何か

この実験では何を調べているのか

なぜこの結果になるのか


これを何も見ないで言えるか。



社会であれば

人物

出来事

時代

原因

結果


これをつなげて言えるか。
(教科書で調べてみましょう)


数学であれば


どの公式を使うのか

途中式を正しく書けるか


等


これらを自分で再現できるか


ここが大切です。


忘れてしまうことを責める必要はありません。


むしろ、夏のうちに忘れていたことができるようになることは


とても良いことです。


入試本番で分からない方が困ります・・・



ゆえに


夏期講習期間は


学習した内容・単元を当日・翌日に確認し


できなかったものをもう一度自分でトライする流れを


作っていきましょう。



忘れることを前提に、いかに思い出す回数を増やせるか


です。



そう、学校のクラスのお友達の名前をなぜ言えるのでしょうか?


一生懸命暗記したからですか???


ここにもヒントがあります。


(答えは毎日同じ教室にいるからなはずです)



この考え方が、夏の勉強ではとても大切なのです。

 

 

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