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2026年08月27日 木曜日 毎週、小テストを行う理由     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


日中は講習会。


さて


当塾の小テストは


宿題を提出したかどうかを確認するためのものではありません。


その日の授業で学習した内容を


学校の定期テストで自力で解ける力へ変えるためのテストです。


授業が終わったら


その日に学んだ内容の中から


定期テストにつながる大切な問題をお渡しします。


問題だけではなく、解答も一緒にお渡しし


特に数学では、答えだけでなく


途中式や考え方が分かる解説も付けています。


そして翌週、事前に渡した問題と同じ問題


または


数字や問い方を変えた類似問題を小テストとして出題します。


抜き打ちテストではありません。


また次の小テストまでには1週間あります。


解答や解説を読んでも分からないところがあれば


その間に質問することもできます。


つまり


何を勉強すればよいか分からない状態で受けるテストではなく


準備する内容も期間も明確になっているテストです。



それでも小テストを行うのは


授業中に「分かった」と感じることと


何も見ずに「自分で解ける」ことは別だからです。



数学の解説を読めば、解き方が分かったように感じます。


しかしながら


解説を閉じて最初から解こうとすると


途中で手が止まることがあります。


そこで初めて、自分が本当に理解できていない部分に気づけます。



同じ問題を出すのは


授業で学んだ解き方を正確に再現できるかを確かめるためです。


類似問題を出すのは、答えや手順をそのまま覚えただけではなく


数字や聞かれ方が変わっても考え方を使えるかを確かめるためです。


この1週間で


「まず何も見ずに解く」

「間違えたら解説を読む」

「もう1度、答えを隠して解き直す」

「分からなければ質問する」



ここまで行うことで


授業で学んだ内容が少しずつ自分の力になります。



小テストで合格できなかったとしても


「能力がない」という意味ではありません。


どこかに理解が不十分な部分があるか


もしくは1週間の準備が足りなかったことを


定期テストの前に知らせてくれているのです。



小テストで間違えることよりも


分かったつもりのまま定期テストを迎えることのほうが問題です。


その日に学習したことを1週間かけて復習し


分からないところは質問し、翌週に自分の力で解けるかを確かめる。


この繰り返しによって、毎回の授業を定期テストの得点へつなげていきます。


「授業を受けた」で終わらせず


「1人で解けるようになった」までを学習とする。


これが毎週の小テストを大切にしている理由です。

 

 

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