TOP希望の灯「9月から頑張る」を本当の行動に変える計画

2026年08月31日 月曜日 「9月から頑張る」を本当の行動に変える計画     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


8月も今日で終わり、いよいよ明日から9月です。


夏休みを振り返り


「もう少し勉強できたかもしれない」

「9月からは気持ちを切り替えて頑張りたい」


そう思っているお子さんも多いのではないでしょうか。



ただ、ここで気をつけたいことがあります。


成績が上がるかどうかは、立派な計画を作ったかではなく


計画したことを実際に終わらせたかで決まるということです。


子どもたちは、ときどき驚くほど細かな予定を立てます。


「17時から数学、18時から英語、19時から理科」


ところが、学校から疲れて帰ってきたり


数学が予定より長引いたりすると


その日の計画が一気に崩れます。


すると


「今日はもう無理」

「明日からやろう」


となり、せっかくの計画が


勉強しなかった自分を責める材料になってしまいます。


計画とは自分を縛るものではありません。


やるべきことを確実に終わらせるため道具です。


9月からの計画は、次の3つだけで十分です。


一つ目は、細かく決めすぎないこと。


「毎日17時から18時まで数学」と決めるよりも


「今週中に数学の一次関数を2ページ進め


間違えた問題をもう一度自力で解けるようにする」


と決めた方が


はるかに実行しやすくなります。



二つ目は


「何時間勉強するか」ではなく


「何を終わらせるか」を決めること。


机に2時間座っていても、ただ答えを写して終わったのであれば


力はつきません。


反対に、短い時間でも


「英単語を100語確認する」

「数学を20問解き、間違いを解き直す」

「理科の苦手単元を1つ説明できるようにする」


ここまで終えれば、確かな前進です。


勉強時間は大切です。


しかしながら


もっと大切なのは


その時間で何ができるようになったかです。



三つ目は


あえて何も入れない「調整日」を作ること。


毎日予定を詰め込むと


学校行事や体調不良で一日遅れただけで


すべてが崩れてしまいます。


そこで、日曜日の午後などを空けておきます。


予定どおりなら復習に使う。

遅れていたら、そこで取り戻す。




この余白があるだけで


計画はずっと続けやすくなります。



もちろん

「無理をしない」と「楽をする」は違います。


本当に必要な量はきちんとやり切らなければなりません


最初から完璧を求め、三日で終わってしまう計画では意味がないということです。


一週間続けられる計画を立てる。

実行する。

できなかった部分を調整する。

そして、次の一週間につなげる。



そして時間よりも「中身」に注目する!


この小さな繰り返しが、秋以降の大きな成績差になります。


9月から変わるのは、完璧な計画を作ったお子様ではありません。


小さな約束を一つずつ守り


終わらせることを積み重ねた
お子様です。



まずは今夜


「来週一週間で、何をできるようにするか」


親子で一つだけ決めてみてはいかがでしょうか。


9月は、気持ちを切り替える絶好の節目です。


大きく変わろうとしなくても大丈夫です。


昨日までできなかったことを、今日一つできるようにする


その一歩から、秋の成長は始まります

 

 

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