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どうもどうも塾長の鈴木です♪
さて
「自己肯定感(セルフ・エスティーム)」という言葉を
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
一般に
日本の子どもたちは自己肯定感が低い傾向にあるという調査もあります。
それでは、自己肯定感はどうすれば育つのでしょうか。
もちろん、ただほめるだけでは育ちません。
誰にも見られていないところで、何度も消しゴムで消して考え抜いたこと
分からなくて悔しくても、もう一度問題を読み直したこと
遊びたい気持ちを我慢して、机に向かったこと
「もう無理」と思いながらも、最後まで投げ出さなかったこと
そうした小さな頑張りを重ねて初めて子どもたちは思えるようになります。
「自分は、苦しいときにも頑張れる」と。
もちろん、テストの点数も大切です。
しかしながら
点数だけでは、その子が流した涙も、悔しさも、努力した時間も見えません。
親としては、失敗させたくない。辛い思いもさせたくない。
できることなら、苦しみを代わってあげたい。
それでも、ときには手を出さず
信じて待つことも愛情なのだと思います。
思うような結果が出なかった日こそ
点数ではなく、そこまで歩いてきた道のりを見て欲しいです。
「頑張ったね。あなたが頑張っていたことをちゃんと見ていたよ」
その言葉は、結果だけをほめる言葉よりも、深く子どもの心に残ります。
今日の努力は、すぐに点数にならなくても決して消えません。
「あのとき、自分は逃げなかった」
「あのとき、お母さんは、自分を信じてくれた」
その記憶が
いつか子どもたちが一人で苦しい道を歩くとき
もう一度立ち上がる無意識の原動力になるはずです。
それこそが
私たちが子どもたちに残してあげられる
本当の自己肯定感なのではないでしょうか。
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