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どうもどうも塾長の鈴木です♪
さて
「塾で教えてもらったのに、テストでは解けない・・・」
そんな経験はありませんか。
当塾でも
問題を見て少し難しいと感じると
十分に考える前に「先生、わかりません」と質問する塾生さんがいます。
もちろん、質問することは大切です。
しかしながら
「分からなければ誰かが教えてくれる」という習慣がつくと
自分で考える力が育ちにくくなってしまいます。
そして、もう一つ大切なことがあります。
先生に教わって「わかった!」となっても
その後
自分一人で解けなければ、質問した意味がありません!
多くの生徒はここを勘違いしています。
塾はたしかに分からない問題を聞く場所でもありますが
実際はそうではなく
「問題を自分一人で解ける力」をつける場所です。
質問する目的は
説明を聞いて納得することやその場しのぎのためではなく
自力で解けるようになることです。
本当にここを勘違いしている者が多いと感じます。
「その問題1か月後に自分一人の力で解ける?」
是非自問自答してください。
では、どうすればよいのでしょうか。
何より大切なのは
わからない問題に出会ったら、すぐに答えを見たり
人に聞いたりするのではなく、まずは塾のテキストやプリント
学校の教科書を開いてみることです。
習ったページを探す
似た問題を見つける
解き方を読み返す
この小さな習慣こそが自分の力につながります。
1・ 調べる:テキスト・プリント・教科書で似た問題を探す
2・解く:解説を閉じ、自分の力で解いてみる
3・質問する:それでも分からなければどこがわからないかを明確にして質問する
4・ 解き直す:教わった後は必ず一人で解き
翌日・数日後にも再挑戦する。
学習科学の研究でも、自分の頭で思い出す練習や
日を空けた復習の効果が確かめられています。
保護者の皆様にもお願いがあります。
お子さんが「わからない」と言ったとき
まずはこう声をかけてみてください。
「塾のテキストやプリント、教科書は一度見てみた?」
そして、教わった後には
「今度は一人で解ける?」
と聞いてあげてください。
もちろん、それでも分からない場合はご質問下さい。
教えるべきことは教える!
しかし自分で考えられることは考えさせる!
そして
最後は必ず自分一人で解けるようにする!
「先生がいればできる」ではなく
「先生がいなくても自分の力で解ける!」
これ以外成績向上はあり得ないと思っております。
教わって「分かった」だけでは意味がないのです!
「一人で解けた!!」
これが本当の勉強です。
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