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どうもどうも塾長の鈴木です♪
さて
「定期テストでは点数が取れるのに、実力テストになると取れない」
というお悩みは多いと思います。
その原因の一つは
覚えた知識が頭の中でつながっていないことです。
例えば歴史。
「1853年、ペリー浦賀に来航」と覚えていても
その後なぜ開国し、そして江戸幕府が終わったのかを
説明できる中学生は意外と少ないものです。
では、具体的にどう勉強すればよいのでしょうか?
1・まずテキストを解く
今までに習った単元を一つずつ何も見ずに解きます。
間違えた問題や自信のない問題に印をつけます。
2・解説を読み、教科書で確認する
答えだけでなく、その理由や前後の説明まで
必ず教科書を使って確認します。
3・テキストに戻りその時代のページのの年表で
再度歴史の流れを追いましょう。
例えば
ペリー来航 → 開国 → 不平等条約 → 薩長同盟 → 大政奉還 → 明治政府の成立
年表で出来事の順番を確認し
もう一度教科書に戻って、出来事同士のつながりを読み直します。
4・真っ白な紙に、何も見ずに再現する
教科書もテキストも閉じ、その時代に何が起こり
どのようにつながっていったのか
覚えている内容をマインドマップのように
どんんどん自分で書き出してください。
「見れば書ける」のと「何も見ずに書ける!」は全然違います!
書けなかったところこそ、まだ理解が不十分な部分です。
5・年表と教科書で答え合わせをする
自分で書いた内容を年表と照らし合わせ
抜けていた出来事や順番を確認します。
さらに教科書で、その出来事が起きた理由や結果を確認し
もう一度白い紙に再現してみましょう。
6・最後にテキストを解き直す
何も見ずに解けるか確認し解き直しをします。
大切なのは
「分かったつもり」で終わらせず
自分の力で思い出し、説明し、解けるようにすることです。
問題集を何ページ進めたかよりも
何も見ずにどれだけ再現できるようになったか?
現高3大学受験生塾生さんたちや今までの大学受験生塾生たちは
問題をやって丸付けして答えを書いてデスノートに書いて
次の問題に進む!!・・・なんてことは一切やっていません(でした)。
もちろんこちらが指示したわけではありません。
問題を解いた後
なぜ間違えたのか
どこが理解できていなかったのか
どうすれば次は自分の力で解けるのか
どれを暗記すれば良いか
解説を読み、参考書に戻り、必要な知識を確認覚えなおしをし
もう一度自分で考える。
「答えを知ること」と「自分で解けるようになること」は
全く違う!
大学受験塾生さんたちは、高校受験勉強を通して
その違いに自分自身で気づいていったのだと思います。
だからこそ中学生のうちから早く身につけて欲しいのは
まさにこの勉強の仕方です。
問題集を何ページ進めたかではなく、解けなかった問題を
どれだけ自分の力で解けるようになったか。
勉強とは、答えをノートに残すことではなく
自分の頭の中に理解を残すことなのです。
よって問題を30分解いたら少なくとも3倍の1時間半は
その問題に関連する内容の学習・確認・覚えなおし・解き直しを
して欲しいです!(正答率80%以上のときはその限りではありません)
2年前の中3塾生さんは北辰の復習に1科目3〜4時間かけていました(自習で)。
そこまでやるの?と思われた方は
そこまでやるのです!!!(私もやっていました)
よろしくお願いいたします。
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