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【対象】 週１回は必ず通塾できる「文系」高校１年〜３年生
【目的】 推薦での大学進学を目指している及び一般受験者
【科目】 英Ｃ『全教科書準拠』授業！！
数学��A、��B、地理総合、歴史総合
日本史探求、世界史探求、化学基礎、古文他
【指導方法】
映像・小テスト・ライン質問箱及び英国定期テスト予想問題
数学専任講師及び英語・社会・化学等は塾長もフォロー
【合格実績】
♪推薦入試及び一般入試過去の合格実績：
早稲田大学、明治大学、中央大学、東京女子大学、日本大学、駒澤大学、昭和女子大学、大東文化大学、文教大学、帝京大学、立正大学、埼玉医科大学、順天堂大学、聖徳大学、文京学院大学、北里大学看護専門学校、上尾中央看護専門学校等
☆現小中学生の皆様へ！☆
「高校進学直後の心構え」
高校での成績は『将来の重要な指標です』
『卒業後の進路選択の可能性が広がります！』
大学・専門学校・就職と高校卒業後の進路は様々ですが、全てにおいて高校での学校成績は選考の重要な資料になるので、学校成績が低い人は必然的に進路選択の幅が狭まります。
「一般入試で大学に行くから」「大学は考えてないから」などの理由で学校成績をおろそかにすることは考えられません。
学校成績をとる為の生活すらしっかりとできない人が大学入試に挑戦してうまくいくでしょうか。
一般企業がその人物評価を高くしてくれるでしょうか。
「まずは学校成績をしっかり取れるようにする」ことは自分の将来の可能性を拡げることにつながっている事実を忘れないでください。
1.中学校と同じ様にやっていても『高校で同じ成績は取れません』！
中学校と違って
『同じ学力層の生徒が集まっているのが高校です』
中学と高校の最大の違いは、同じ学力レベルの生徒しかいないということです。
つまり、頑張った生徒が上位に、サボってしまった生徒が下位にいくということで、誰にでもトップを取る可能性もビリになる可能性もあるということです。
そしてその生徒の高校での位置は、最初の２回のテスト（１学期中間&期末）でほぼ決まってしまいます。スタートが肝心です。
2.全ての大学で行われている『推薦入試で定員の半数』の入学者を決めています。
大学入試改革はすでに進行していて、現在の大学入試では私大定員の約50％・多くの国公立大定員の30％は推薦系入試（指定校・公募・ＡＯ等含）で学生を選抜しています。
これらの入試は高校の成績（評定平均）が選考の重要な資料になるので、学校成績が低い人は必然的に推薦合格の可能性はなくなります。
推薦入試を上手く活用すれば、自分の偏差値（実力）よりも上位の大学に進学できる可能性は格段に上がります。
また一般入試で大学に進むとしても、学校の授業内容の理解が浅い人は受験勉強でも苦労するのは当然です。進路選択の幅を拡げる為にも高１のうちから学校成績をしっかり取っておくことが大切です。
3.多忙な高校生だからこそ『学習環境の確保』が必要です。
自分で言うのもおかしいですが・・・
『通い慣れた塾・長く見守っていた塾長は最高の武器！』
なのです！
そして今や
「地元の塾」から「リーズナブル！！」に大学進学！
の時代なのです。
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