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どうもどうも塾長の鈴木です♪
「ボトルネック」という言葉ご存知の方も多いかと思います。
ボトルネックとは
全体の流れを止めてしまう一番細い部分のことです。
世の中の製造業でも、これはとても大切な考え方です。
商品を作るために必要な材料が99%そろっていても
残り1%の部品、接着剤、包装材、塗料、フィルムなどが足りなければ
商品を完成させることができません。
「確保してある」では動かないのが
製造の現場です。
必要なものが、必要な規格で、必要な日に届かなければ
工場は止まります。
これは勉強でも同じです。
例えば
分数・小数の計算があやふやなままだと
数学の文章題や方程式でつまずきやすくなります。
割合の考え方が身についていないと
理科の濃度、社会のグラフ、数学の応用問題で手が止まります。
漢字の読みが弱いと、国語だけでなく
他の科目の問題文そのものを正しく理解できないことがあります。
さらに
英単語を覚えていない
数学の公式を知らない
理科で用語の意味があいまい
社会で流れがつながっていない
このような一つの弱点があるだけで
せっかく他の部分を頑張っていても
点数につながりにくくなることがあります。
つまり
たった一つの弱点が、全体の点数を止めてしまう場合も多いのです。
だからこそ大切なのは、できない問題をそのままにしないことです。
分からなかった問題を直す
間違えた理由を確認する
覚えられないものを何回も反復する
自分の弱点を一つずつつぶしていく
それにまた
今、何かがうまくいっていないときでも
恐らく全部がダメなのではありません。
どこか一つ、流れを止めている部分があるだけかもしれません。
そこを見つけて直していくこと。
それが
世の中の製造業でも、勉強でも、とても大切な考え方だと思います。
希望塾でも
可能な限り塾生さんの弱いところを見つけ
少しでもその克服につながるよう必要な部分を補強するようにしています。
今できないことを責めるのではなく
どこでつまずいているのかを見つけて
そこを一つずつ直していく。
努力が報われるためにはそのことが大切だと考えています。
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