TOP希望の灯電気が消えて見えた、本当に大切なもの

2026年06月01日 月曜日 電気が消えて見えた、本当に大切なもの     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


さて、本日は


一部で話題の


過去の映画『サバイバルファミリー』


を見て感じたことを書きたいと思います。


(小日向文世さんや深津絵里さんが出演)



この映画は


ある日突然、電気が使えなくなるところから始まります。


電気が使えない・・・

ガスも使えない・・・

水も思うように出ない・・・

車も飛行機も動かない・・・



当然


スマホもテレビもパソコンも使えません・・・




私たちは普段


あまりにも当たり前のようにスイッチを押せば電気がつき


蛇口をひねれば水が出て


スマホで何でも調べられる生活をしています。



でも、その「当たり前」がなくなったとき


人は何を大切にして生きるのか?



この映画は、それを静かに問いかけてくる作品でした。



印象的だったのは、電気がなくなった代わりに


夜空の星がとてもきれいに見える場面
です。



テレビも音楽もスマホもない。


便利なものは何もない。


でも、その分、家族で同じ景色を見る時間が生まれる。



井戸水をくみ、薪で五右衛門風呂を沸かす


車ではなく自転車で進む


電車ではなく機関車


豚肉を燻製にして、冷蔵庫がなくても保存できる



不便だけれど、人間らしい知恵と工夫がそこにはありました。



一方で


薬がないと本当に苦しくなるお父さんの姿も出てきます。


便利さがなくなることは


ただ昔の生活に戻るという簡単な話ではありません。



命に関わることもある


不安になることもある


家族がぶつかることもある




この映画の家族も、最初はバラバラでした。



お父さんは仕事だけでテレビばかり見る人


好きな音楽を聴きながら話も聞かずパソコンに向かう息子


家事を手伝わないでスマホばかり見ている娘


家事を全て一人で背負う奥さん



同じ家にいても、心は離れているように見えました。




しかしながら



鹿児島へ自転車で向かう道中で、家族は少しずつ変わっていきます。



文句を言いながらも助け合う


疲れながらも前に進む



何もない中で、今あるものを分け合う




便利なものを失ったことで


逆に家族のつながりを取り戻していく
ような感じでした。




今の時代も、エネルギーや物流、食料、日用品など


遠い場所で起きた出来事が私たちの生活にすぐ影響する時代です。



だからこそ、不安をあおるのではなく


少しだけ考えておくことは大切なのかもしれません。


水はあるか


食べ物はあるか


薬は足りているか


家族で何かあった時の話をしているか



そして何より


今の普通の生活に感謝できているか


電気がつくこと

温かいお風呂に入れること

冷蔵庫に食べ物があること

家族が同じ家にいること



それは本当は、とてもありがたいことなのだと思いました。



『サバイバルファミリー』は


ただの災害映画ではなく


便利さの中で見えにくくなっていた


「家族の大切さ」





「当たり前のありがたさ」


を思い出させてくれる映画でした。



YouTubeでもみることができる?はずなので皆様方も是非!

 

 

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