TOP希望の灯AI時代、わが子に本当に必要な力とは

2026年06月16日 火曜日 AI時代、わが子に本当に必要な力とは     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


さて


文部科学省では、次の学習指導要領に向けて


「情報教育」を大きく見直す議論が進んでいるようです。


小学校では「情報の領域」


中学校では現在の技術・家庭科を分けて


「情報・技術科」の新設が検討されています。


つまり、これからの子どもたちは


ただパソコンを使えるだけではなく


情報を集める力

情報を整理する力

AIを正しく使う力

データを読み取る力



これらの力が


国語・数学や英語と同じように求められる時代になります。



特に注目すべきは


生成AIやデータ活用が学校教育の中に本格的に入ってくることです。


ゆえに今後は「覚えるだけの勉強」では足りません。



調べた情報をどう使うか

AIの答えをそのまま信じず、自分で判断できるか

データを見て、根拠をもって考えられるか



ここが非常に大切になります。


だからこそ土台となる力が必要となってきます。


文章を正しく読む力

計算する力

英語を読み取る力

自分の考えを書く力

そして

コツコツ継続する力


AIの時代になっても


いえ、AIの時代だからこそ、基礎学力の差が大きく出るはずです。


AIの時代なんだから勉強しなくても大丈夫でしょ!


と考えてしまうのは理解できます。


しかしながら


周りのみんなもAIを活用する時代になるということです。


チャッピーもプロンプト次第では解答も大きく変わりますし


その解答を読み取る力がないと単なる宝の持ち腐れになりかねません。


基礎学力がないままAIに頼ってしまうと


間違った答えにも気づけず


自分で考える力も育たず



気づいた時には


大きな差がついてしまう時代に突き進んでいます。


時代は大きく変わっています。


AI格差は間違いなく出ると思います。


これは「AIを使う子」と「使わない子」の差だけではなく


AIを


「上手に使える子」と「ただ頼るだけの子」の差


です。


「調べ学習」一つとっても


同じテーマをAIに聞いても、基礎学力がある子は


「もっと小学生にも分かるように」

「具体例を3つ入れて」

「反対意見も入れて」

「この文章を自然に直して」





目的に合わせてAIを使えます。



一方で、基礎学力が相対的に低い子は


AIの答えをそのまま写して終わりになりがちです。


すると、見た目は立派でも、内容を説明できない。


先生に質問されると答えられない。


これではやはり自分の力にはなりません。


ゆえに


自分で考える力の土台は


日々の学習でしか育たない



ということです。


AIに使われる側になるのか?

AIを使いこなす側になるのか?


その差は


今の学習姿勢から少しずつ生まれていくのだと思います。

 

 

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