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2026年06月21日 日曜日 定期テスト勉強法:理科     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪


さて


理科は、ただ暗記すればよい教科ではありません。


もちろん用語の暗記は大切です。


しかしながら、それだけでは点数は安定しません。


用語を正しく言えるか

実験の注意点や理由を説明できるか

計算問題を自力で解けるか



この3つがそろって、理科の点数は伸びていきます。



1つ目


用語問題を「見て覚える」ではなく「言えるか」で確認することです。


理科でよくある失敗は、答えを見ながら分かった気になってしまうことです。


学校ワークの2回目は


ワーク本体にフリクションなどで解答を書きながら進めてもよいと思います。


ただし、大切なのはその後です。


用語問題は、解答を隠して、まず自分で言えるかを確認する

言えなかった問題にはレ点をつけておく

一通り終わったら、今度はレ点がついた問題だけをもう一度確認する


これを繰り返すだけで、覚えているつもりの用語と、本当に覚えている用語がはっきり分かります。


そして学校ワーク3回目は、言えるだけでなく、書けるかを確認します。


理科も漢字で書く用語も多いです。


テスト本番では、頭では分かっていても


正しく書けなければ点数になりません!



見る

言う

書く


この順番で用語を固めることが大切です。



2つ目


実験・観察の注意点を完璧にすることです。


理科の定期テストで、実験の問題は非常に大切です。


実験器具の使い方

器具の名称

薬品の扱い方

火を使うときの注意

気体を集める方法

対照実験

なぜその操作をするのかの理由



学校の授業で扱った実験、教科書に載っている実験


必ず確認!して覚えてください。


実験の注意点は100%に近いかなり高い確率で出題されます。


ここを完璧に答えられるようにすることが、理科の点数を安定させます。



3つ目


計算問題を「できる問題」と「できない問題」にまずは仕分けすることです。


理科の計算問題は、苦手な生徒さんが多いです。


密度、濃度、湿度、圧力、電流、電圧、抵抗、速さ、地震の計算。


単元によっていろいろあります。


まず、できる問題とできない問題に分けることです。


できない問題は、どこで止まったのかを確認する


公式を覚えていないのか

単位がそろっていないのか

比例の関係が分かっていないのか

問題文から必要な数字を取り出せないのか

そもそも解き方が浮かばないのか


原因を見つけることも一つの勉強です。


解き方が分からない問題は、すぐに答えを写すのではなく


まず解説や教科書を読む。


そして、手を動かして考える


途中式を書く

図を書く

表に整理する

単位を確認する


理科の計算問題は、手を動かさないとできるようになりません



それでもどうしても分からない問題は、学校の先生や


塾に通っている生徒さんであれば塾の先生に質問してください。



質問するときも


「全部分かりません」


ではなく、

ここまでは分かった

この式までは作れた

ここから先が分からない


このように聞けると、理解が深まります。



理科の勉強で大切なのは、特別なことではありません。


用語は、答えを隠して言えるかを確認し、最後は書けるようにする

実験・観察は、注意点と理由まで説明できるようにする

計算問題は、できる問題とできない問題を仕分けし、手を動かして解き直す



この3つです。



定期テスト前、理科で大切なのは、ワークを終わらせることだけではありません。


覚えたつもりをなくし、実験を説明できるようにし、計算を自分の手で解けるようにすることです!

 

 

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