TOP希望の灯定期テスト勉強法:社会

2026年06月21日 日曜日 定期テスト勉強法:社会     ( 希望の灯 )

どうもどうも塾長の鈴木です♪



さて


社会は暗記教科だと思われがちです。


もちろん、用語を覚えることは大切です。


しかしながら、ただ言葉を覚えただけでは、点数は安定しません。




歴史ではなぜその出来事が起きたのか


その後どうなったのか


資料やグラフから何が読み取れるのか


記述問題で説明できるのか



ここまでできて、社会の点数は伸びていきます。



1つ目


理科同様用語を「見て覚える」ではなく


「言える→書ける」で確認することです。


社会でよくある失敗は、答えを見ながら分かった気になることです。


理科と同じように

用語問題は、解答を隠して、まず自分で言えるかを確認します。

言えなかった問題にはレ点をつけておく

一通り終わったら、レ点がついた問題だけをもう一度確認する

そして3回目は、言えるだけでなく、実際に書けるかを確認する




社会は漢字指定で出る用語も多いです。



2つ目


単元ごとに教科書を読み、点を線にすることです!


社会は用語だけをバラバラに覚えても、すぐに忘れてしまいます。


歴史なら、出来事の順番、原因、結果

地理なら、地域の特色、気候、産業、人口、貿易

公民なら、制度のしくみ、理由、社会とのつながり



これらを単元ごとに教科書で確認し


点だった知識を線につなげることが大切です。



例えば、歴史であれば


「この出来事が起きた」


だけではなく


なぜ起きたのか

誰が関係したのか

その後、社会はどう変わったの


ここまでつなげて考えましょう!



地理であれば


「この地域は工業が盛ん」


だけではなく


なぜその地域で工業が発達したのか

交通、気候、資源、人口とどう関係しているのか


ここまで見る必要があります。


そして


記述問題は必ず出ると思って準備することです。


記述問題は、用語を知っているだけでは書けません。


理由、背景、特色、違いを、自分の言葉で説明する練習が必要です。


「なぜか」と聞かれたら、理由を書く

「どのようなことか」と聞かれたら、内容を書く

「違いを説明しなさい」と聞かれたら、2つを比べて書く


問いに合った答え方まで確認することが大切です。




3つ目


資料問題や地理の計算問題を仕分けし、手を動かして解き直すことです。


社会のテストでは、用語だけでなく、資料問題も出ます。


地図、雨温図、グラフ、表、年表、史料文


これらを見て答える問題は、ただ暗記しているだけでは対応できません。


資料のどこを見るのか

何と何を比べるのか

数字の増減から何が分かるのか

その資料は何を説明しているのか


ここを確認しながら解く必要があります。


地理では計算問題もあります。

時差、縮尺、人口密度等です。


まず計算問題は、できる問題とできない問題に仕分けします。


できる問題は、ミスなく解けるように繰り返す。


できない問題は、どこで止まったのかを確認する。


公式を覚えていないのか

単位をそろえていないのか

資料の数字を読み取れていないのか

そもそも解き方が浮かばないのか


原因を見つけることが大切です。


解き方が分からない問題は、すぐに答えを写すのではなく、まず解説や教科書を読む。
そして、手を動かして考える。


式を書く

地図に印をつける

表に整理する

資料の最も大きな(小さな)数字に線を引く



それでもどうしても分からない問題は、質問してください。



社会は


用語は、答えを隠して言えるかを確認し、最後は書けるようにする

教科書を単元ごとに読み、点だった知識を線につなげる

記述問題、資料問題、地理の計算問題は

できる問題とできない問題を仕分けして解き直す



この3つです。


覚えた用語を、流れや理由とつなげて、説明できるところまで持っていくことです!


頑張っていきましょう!

 

 

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