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2026年06月24日
水曜日
「やる気を待つ」と「無理強いする」の間にあるもの ( 希望の灯 )
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どうもどうも塾長の鈴木です♪
さて
勉強について、よく聞く言葉があります。
「やる気が出たら、やります」
もちろん、やる気は大切です。
しかしながら、長年生徒さんたちを見ていて思うのは
やる気が出るのを待っていてはなかなか動き出せないということです。
かといって、無理やり机に向かわせればよいかというと
それもまた違います。
無理強いをしすぎると
勉強そのものが嫌になってしまうこともあります。
これは、大人でも同じかもしれません。
お仕事でも、日によっては
朝からいきなり全力でいける日ばかりではないのではないでしょうか?
もちろん私は常に120%です!
家に帰るとバタンQですが…。
(不眠症という言葉は、私の辞書にはありません?・・・)
少し話がそれましたが・・・
大人でも、最初から気持ちが乗らない日もあるはずです。
それでも
「まずこれだけやろう」
「とりあえず始めよう」
「動きながらペースを作ろう」
そうやってお仕事を進めることもあるかと思います。
子どもたちの勉強も、それに近い部分があります。
やる気があるから勉強する、ないからしない。
確かにそれもあります。
しかしながら実際には
少し始めたら、だんだんのってきた!
のってきたから、もう少しやる!
このような順番の生徒さんも多いように感じます。
大切なのは
やる気が出るまで放っておくことでもなく
無理やり押しつけることでもありません。
動き出せる環境をつくること
これだと思います。
「まず10分だけやってみよう」
「今日は英単語だけ確認してみよう」
「学校ワークを1ページだけ進めてみよう」
「家で難しければ、塾に来てやってみよう」
このような小さな一歩が大切なのです。
子どもたちは、まだ自分だけで気持ちを整えたり
計画を立てたりするのが上手ではありません。
だからこそ
周りの大人がすべきことは、追い詰めることではなく
最初の一歩を軽くしてあげることなのかもしれません。
「勉強しなさい」
「まだやってないの?」
「何回言えば分かるの?」
そう言いたくなるお気持ちは痛いほどによく分かります。
しかしながら
そう言われ続けた子どもたちは、勉強の中身よりも
怒られた記憶の方が強く残ってしまうことがあります。
勉強は、無理やり押すだけでは続きません。
しかし、待っているだけでも前には進みません。
その間にある
少し背中を押す関わり方
とても難しいですが・・・それが大事なのかと考えています。
希望塾でも
無理に追い込むのではなく
かといって何もしないまま見過ごすのでもなく
塾生さんたちが動き出せるきっかけを大切にしていきたいと思います。
本日も中1生、中3生、高1生、高3生塾生が自習に来ています。
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