TOP希望の灯8月14日、熊谷から命と平和を考える

2026年08月14日 金曜日 8月14日、熊谷から命と平和を考える     ( 希望の灯 )

どうもどうも、塾長の鈴木です♪


昨日から14日にかけて


千葉県では記録的な豪雨となり


道路や住宅の浸水、停電、交通機関の混乱等


大きな被害が発生しました。


亡くなられた方々に心より哀悼の意を表すとともに


被害に遭われた皆様が


1日も早く平穏な生活を取り戻されることを願っております。




そして本日8月14日は


熊谷で暮らす私たちが忘れてはならない「熊谷空襲の日」です。


1945年8月14日午後11時30分頃


熊谷市は米軍による空襲を受けました。


市内の約74%が被災し、266人が亡くなり


約3000人が負傷したとされた熊谷市の記録があります。



熊谷市内には


現在の株式会社SUBARUの前身にあたる中島飛行機を支える部品工場が数多くありました。


働く人々の住まいや暮らしを焼き


生産する力を失わせるという戦略によって


熊谷の街が標的になったとされています。



空襲によって街は炎に包まれ


星川に身を投げるなど多くの尊い命が失われました。



私たちが普段何気なく歩いている星川通りにも


熊谷の悲しい歴史と


平和を願い続けてきた人々の思いが刻まれているのです。


空襲は、終戦のわずか1日前でした・・・。


とんでもないことです・・・



明日には戦争が終わることを知らないまま


炎の中を逃げた人、家族を捜した人、そして命を失った人がいました。




歴史を学ぶ意味は、年号や出来事を覚えることだけではありません。


その時代を生きた人の痛みを想像し、なぜ起きたのかを知り


同じ過ちを繰り返さないために考えることです。



自然災害と戦争は同じではありません。


豪雨を完全に防ぐことは難しくても


戦争は人間が始めるものであり


冷静なる人間の判断決断によって防がなければならない[ものです。



家族が無事に帰ってくること


子どもたちが安心して学べること


意見が違っても、相手を傷つけず言葉で話し合えること



そんな当たり前の毎日を守り続けることが、未来の平和につながります。



希望塾の生徒さんたちそして私たちも


学力だけでなく、人の痛みを想像し、命を大切にし


争いを言葉で解決できる人になって欲しい
と願っています。




千葉県の豪雨、そして熊谷空襲で亡くなられた方々のご冥福を


心よりお祈りいたします。

 

 

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